島村楽器 成田ボンベルタ店 シマブロ

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アコギな日々【マーチン・ブルーケース編】

こんにちは!

成田ボンベルタ店、アコースティックギター担当の懸上です。

本日はアコースティックギターにまつわる豆知識をご紹介します。

アコースティックギターの歴史で外せないメーカーといえばMARTINですよね?

今日はそのMARTINの70年代のケースについて触れてみようと思います。

70年代のケースは一般的に「ブルーケース」と呼ばれていています。

そしてこのブルーケース、同じ70年代でも作りが微妙に異なるようです。

大きく分けて①前期型(1973年まで)②中期型(1974~1976年まで)③後期型(1977~1979年まで)と3つの時期に分かれるようです。

例えば当店にあるこのケースをもとに、仕様の違いを検証してみましょう!

先ずこのブルーケースの「内装色」は青です。

ブルーケース中

前期型の内装色はオレンジやブルーです。

中期型は青色、後期型も青色です。

次に「接地部分」はスチールですね。

接地部分

前期型はプラスチック、中期型はスチール、後期型もスチールです。

そしてMARTINロゴの「プレート形状」は立体です。

プレート

前期型は立体、中期型も立体、後期型は立体かシールです。

最後に開閉の金具、「ラッチ数」は5つです。

ラッチ

前期型は5つ、中期型も5つ、後期型は4つです。

以上のことから・・・・

このブルーケースは「中期型」といえます。

このように、「ブルーケース」といっても色々とあるのがお分かりかと思います。

(実は私も最近知りましたが・・・)

今後もアコースティックにまつわる情報をお届けいたしますので、お楽しみにしてくださいね!

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