島村楽器 成田ボンベルタ店 シマブロ

島村楽器 成田ボンベルタ店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

金管楽器のお手入れVol.2

洗浄・磨きのあとのお手入れと&日常お手入れをご案内

前回のシマブロでは、洗浄から磨きまでをご案内しました→金管楽器のお手入れVol.1

今日は前回の続きのお話です。

磨きまで終わったら、お手入れしながら、パーツを戻していきます。
チューニングスライドと第2抜差管には、スライドグリスを塗っていきます
グリス塗

スライドグリスは、スティックタイプやジェルタイプ等色々ございますので、お好みでお選びください
スライドグリス種類

第1・第3抜差管には、チューニングスライドオイルを差します
(演奏中に抜差しをしない場合や指掛けがついていないモデルでは、第1・第3抜差管もグリスを使用してください)
チューニングスライドオイル
1トリガー

今回のモデルはスプリングでの可動式にカスタムされているので、スクリューを戻します
ネジ

続いて、ピストンにバルブオイルを差します
バルブオイル

通常であればスタンダードを。古い楽器にはヴィンテージ、高級モデルにはライトがおすすめです。
バルブオイル種類

ピストンを戻す向きに注意!
ヤマハやバック等多くのメーカーで、ピストンの番号がマウスピース側に向くよう設計されています。
ピストン1
ピストン3
※逆やななめに入れるメーカーもあるので、予めご確認ください。
バジングせずに、息を吹き込んで、詰まる感覚があれば、ピストンの向きが違う可能性が濃厚です。

お手入れ完了!
完了乾拭きして、楽器ケースにしまいましょう

そして・・・実は、このトランペットC管なんです!

C180ML

中古ではなかなかお目にかかることのない、バック社のC管トランペットC180MLです。
エクストラチューニングスライド付きで、B♭管としても使用可能。
写真下部のパーツがB♭管として使用する際のスライドです。各管の長さの違いがわかるでしょうか?

店頭にてすでに売約済みになっている商品ですが、新品でしたらお取り寄せも可能ですので、気になる方はお問い合わせください。

最後に、通常の取扱いで、覚えておいてほしいポイントをひとつご案内します。

チューニング管以外の管は、必ずその管に繋がっているピストンやローターを押しながら、抜差ししてください。
写真は、第2抜差管の場合・・・
2トリガー
押していないと、その管への空気の流れが出来ないため、抜けにくくなり、
そのまま抜くと衝撃が大きく、ぶつけたり落下の原因になってしまいます。
些細なことですが、気をつけてみてくださいね。

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