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島村楽器 成田ボンベルタ店 シマブロ

島村楽器 成田ボンベルタ店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

エフェクターボードを組もう!エフェクターケース編

エフェクターボードを組もう!!

皆さんこんにちは!エフェクター担当、渡邉です!
すっかり秋の陽気になったここ数日。涼しくなって、色々と作業がはかどる季節になりました!

今回は『エフェクターボードを組もう!』ということで、ボード構築の必須アイテムやお役立ちアイテムを数回に分けて紹介したいと思います。

エフェクターケースとは…

その名の通りエフェクターを収納する箱です。エフェクターボードそのものと言っていいのかもしれません。
コレが無いと、そもそもエフェクターボードを作ることすらできません笑

サイズや価格帯など様々ですが、使用環境によって選ぶことをオススメします。
それぞれのメリットやデメリットを含め、何点かご紹介していきます。

ハードケース

E.D.GEAR EPBシリーズ

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島村楽器オリジナルブランドE.D.GEARのエフェクターケースです。

メリットは何といっても、サイズも多さ。持ち手や金具の部分に改良が加えられ、より使いやすいものになっています。

デメリットは、重量のあるエフェクターを多数使用した場合に、内張りがはがれてしまうケースがあります。
マジックテープの張り方を工夫すれば解決できることもあるので、大きなデメリットではありません。

ARMOR PSシリーズ

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堅牢な造りでプロの愛用者も多数いるアルモアのエフェクターケース。
サイズは3種類あり、内部が傾斜になっているタイプもあります。

メリットはそのサイズと丈夫なボディです。
ボードに奥行きがあり、スイッチャーを使用した場合にもペダルの配置が容易だったり、
大量のエフェクターを配置した場合も、ボディの強度が高いため変形などしにくくなっております。
底面が革張りになっており、マジックテープをしっかり固定できるのも魅力かと思われます。


デメリットはその重量と価格です。
FRPという素材が使われており、丈夫な造りになっている分重量もかなりあります。
エフェクターを入れた場合、自転車や徒歩での移動はかなり辛く、キャリーカートが必須です(私もカートを忘れて痛い目を見たことが多数あります。
また価格もそこそこ良いエフェクターが買えるくらいするので、気軽に手が出辛いというところもあります。

ソフトケース

MUSIC WORKS EBBシリーズ

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こちらはソフトケースにボードが入っているタイプのものになります。
サイズは3種類で、別売の木製ボードを入れることも可能。

メリットはソフトケースならではの軽量さと運搬のしやすさです。
肩掛け用のストラップも付属しているため、気軽に持ち運ぶことが出来ます。
また中のボードを単体で取り出せるため、ボードのみを入れ替えて使うことも可能です。

デメリットはソフトケースの為、外部からの衝撃に弱かったりします。
重量が増した場合の耐久性も不安が残る箇所だとは思われます。

Pedaltrain SOFT CASEシリーズ

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Pedaltrainのエフェクターケースは、スノコ状のボードが特徴です。
サイズの大型のものから、ミニサイズ用のものまでと豊富にあります。

メリットは軽量さとスノコ状のボードではないでしょうか。
ボードがすのこ状になっていることによって、配線の取り回しの自由度が高くなります。
かさばりがちなパッチケーブルやDCケーブル類を裏から配線することも可能で、
パワーサプライなど操作の必要がないペダルを背面に配置するこのもできます。

デメリットは先ほども挙げた、外部からの衝撃やソフトケースの耐久性だと思います。
このPedaltrainはハードケースも用意されているので、状況に応じて選ぶことが出来ます。
また価格は先ほど紹介したARMORと同価格帯のため、手が出しづらい価格ではあります。


何点か紹介してきましたが、
それぞれのメリット・デメリットを理解し、自身の使用状況に応じて選択することがいいと思います。

また今後エフェクターが増えたり並べ替える可能性も考慮して、多少余裕のあるサイズを選ぶのが無駄な出費を抑えるポイントでもあります。
今回紹介したモノは、全てボンベルタ店で扱っております。実物をみてどうぞご検討下さい。


・将来的に使用したい。また、使用しているエフェクターの数
・移動手段や使用環境
・予算←コレが一番重要です笑

以上3点を考えてエフェクターボードを組んでみましょう!!

使用例

ボンベルタ店で開催している『エフェクターボード交流会』の参加者の方々は、
今回紹介したエフェクターケースを使ってボードを組んでいます。

ご覧下さい!!



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